烽戎底定(第二部) |
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当前状态:全本 | |
书籍作者:未知 | |
更新时间:2019-09-13 | |
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内容简介

朝廷最终议定了赵匡胤的六字大谥。按照前朝的规矩,天子驾崩后的谥号一般为四个字,所以初议此事时,宰相沈伦、枢密使曹彬、参知政事卢多逊以及赵廷美等都同意太常寺递上的“英武圣文”四字,赵光义执意要再加上“神德”二字,来表示自己对先皇帝仁德感通神灵的敬仰之情。此事定下,又按照前朝惯例,将赵匡胤的庙号定为太祖。 已经数日过去,赵光义两眼仍旧有些红肿,因为前几天他哭得太厉害了。新皇帝初立,万事攒集,虽然大丧期间新皇帝不再视朝,但这些天走马灯一样地接待众多臣僚,国丧中的赵光义一刻也没有闲着。 “陛下!”阎承翰一溜儿小跑来到偏殿禀奏。“庆云殿已经收拾齐整了,圣驾今天就在那里好好安歇吧。” 阎承翰说的庆云殿,就是大宋朝刚建不久由赵普建议陈列赵匡胤御物的那个殿。赵匡胤崩逝之后,赵光义不想在皇兄上仙的万岁殿里安寝,因为他一见到那个旧殿,就会有一种说不出来的恐惧,故而命阎承翰把庆云殿里的御物移到万岁殿陈列,自己住在庆云殿里。他想借“庆云”这两个字,让自己的心绪安宁一些。这几天的夜晚,他一直是在这间偏殿里凑合着和衣度过的。...
《烽戎底定(第二部)》在线阅读目录
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